放つ光…いずる光…。
2003年6月4日あたしは…あたしの「思うところ」「考えるところ」
「気持ち」「発した言葉」…なんてものを100%
間違いなく受け取って理解してほしい…という欲求が
あまりありません(苦笑)
曲解されても…間違っていても…誤解でも…それは
構わないの。
勿論時と場合によっては「誤解」を生みたくないと
思うこともありますが。
「誤解」によって自分と相手に「不利益」が発生する事については
勿論「正確」に伝える努力をするし…理解の度合い
ってのもきちんと確認しようとはする。
でも「自分が放つ光」が屈折を経て届き、形を変えて
誰かの中で「いずる光」になっていけば最高だと
思う。
ま、そうなるには相手次第で。
元々あたしが発してるもの自体も…どうしようもなく
「悪」だったりしますが。(苦笑)
だから…たぶん…一生何かを発していくんだと思う。
時にそれはあまりにも人を傷つけてしまったりするんだけど。
ま…捻くれてますから…(笑)ここに書いてある事も
かなり意味不明だと思いますけど…ね。
いいんです…自己満足のためですから(苦笑)
◆◇◇
繊細すぎる人に惹かれてしまうところがあります。
昔…あまりに繊細すぎる人に惹かれ…ずっと一緒に
居た事がありました。
大切でした。本当に…大事に大事にしてたつもりでした。
でも…そんなのは「思い込み」でしかなかったのかもしれない。
ほんの少し…離れたすきにその人はどうにも届かない
所に行ってしまった。
自分の無力さ。後悔…そんなものに押しつぶされ
そうでした。
15歳のあたしには重すぎた出来事。
後を追いたいと思いました。その時は。
気が付けば…その人と同じ年になってしまいました。
今でも後悔はあります。正直なところ。
「何故?」に答えを与えてくれる人はもう居ないから
一生…囚われて生きるでしょう。
その事を「悪」とは思いません。
それから10年後…あたしはまた過ちを犯しかけました。
大切な人を…失いかけました。
寸でのところで食い止めることは出来たのですが
一歩間違えば…同じことになるところだった。
その出来事は今から何ヶ月か前の出来事。
正直なところ…今まで目をそらしていました。
同じ轍は二度と踏まないと…そう思って生きてきたはずなのに
状況は違うけれど…「私」は結局…10年たっても
あまり変われては居なかったのか…と。
そんな思いがどこかにあります。嫌悪する。自分に。
少しだけ落ち着いた今…思う。
周りは無責任にこう云う。
「貴方が悪いわけじゃない。本人がそう望んだのなら不可抗力だったのだ」
そうかもしれない。だけど…違う。
出来る事はまだある。あったはず。運命なんて信じない。
あたしは。
「死」が悪いわけじゃない。
でも「死」が尊いのと同じように「生」も尊い。
いずれ等しく訪れるのだから…もっと執着をしてほしい。
生きるということに。
そこには必ず生まれるものがあるのだから。
同じ轍を踏まないために…
あたしは何をすべき?どうあるべき?
そして…あたしには何が出来るのでしょう?
目をそらさずに考えつづけようと思う。
今日はその人の10回目の命日。
決意をあらたに…。
「気持ち」「発した言葉」…なんてものを100%
間違いなく受け取って理解してほしい…という欲求が
あまりありません(苦笑)
曲解されても…間違っていても…誤解でも…それは
構わないの。
勿論時と場合によっては「誤解」を生みたくないと
思うこともありますが。
「誤解」によって自分と相手に「不利益」が発生する事については
勿論「正確」に伝える努力をするし…理解の度合い
ってのもきちんと確認しようとはする。
でも「自分が放つ光」が屈折を経て届き、形を変えて
誰かの中で「いずる光」になっていけば最高だと
思う。
ま、そうなるには相手次第で。
元々あたしが発してるもの自体も…どうしようもなく
「悪」だったりしますが。(苦笑)
だから…たぶん…一生何かを発していくんだと思う。
時にそれはあまりにも人を傷つけてしまったりするんだけど。
ま…捻くれてますから…(笑)ここに書いてある事も
かなり意味不明だと思いますけど…ね。
いいんです…自己満足のためですから(苦笑)
◆◇◇
繊細すぎる人に惹かれてしまうところがあります。
昔…あまりに繊細すぎる人に惹かれ…ずっと一緒に
居た事がありました。
大切でした。本当に…大事に大事にしてたつもりでした。
でも…そんなのは「思い込み」でしかなかったのかもしれない。
ほんの少し…離れたすきにその人はどうにも届かない
所に行ってしまった。
自分の無力さ。後悔…そんなものに押しつぶされ
そうでした。
15歳のあたしには重すぎた出来事。
後を追いたいと思いました。その時は。
気が付けば…その人と同じ年になってしまいました。
今でも後悔はあります。正直なところ。
「何故?」に答えを与えてくれる人はもう居ないから
一生…囚われて生きるでしょう。
その事を「悪」とは思いません。
それから10年後…あたしはまた過ちを犯しかけました。
大切な人を…失いかけました。
寸でのところで食い止めることは出来たのですが
一歩間違えば…同じことになるところだった。
その出来事は今から何ヶ月か前の出来事。
正直なところ…今まで目をそらしていました。
同じ轍は二度と踏まないと…そう思って生きてきたはずなのに
状況は違うけれど…「私」は結局…10年たっても
あまり変われては居なかったのか…と。
そんな思いがどこかにあります。嫌悪する。自分に。
少しだけ落ち着いた今…思う。
周りは無責任にこう云う。
「貴方が悪いわけじゃない。本人がそう望んだのなら不可抗力だったのだ」
そうかもしれない。だけど…違う。
出来る事はまだある。あったはず。運命なんて信じない。
あたしは。
「死」が悪いわけじゃない。
でも「死」が尊いのと同じように「生」も尊い。
いずれ等しく訪れるのだから…もっと執着をしてほしい。
生きるということに。
そこには必ず生まれるものがあるのだから。
同じ轍を踏まないために…
あたしは何をすべき?どうあるべき?
そして…あたしには何が出来るのでしょう?
目をそらさずに考えつづけようと思う。
今日はその人の10回目の命日。
決意をあらたに…。
コメント